大野城市議会 2022-09-12 令和4年決算特別委員会 付託案件審査 本文 2022-09-12
そのほか、新型コロナウイルス感染症拡大に伴い中止した事業として、九州大学との連携協力推進事業において、令和3年度はふるさと館における小学生講座や、イルミネーション企画などの学生とのコラボ事業等を予定しておりましたが、全ての事業が中止となっております。 次の56ページをお願いいたします。
そのほか、新型コロナウイルス感染症拡大に伴い中止した事業として、九州大学との連携協力推進事業において、令和3年度はふるさと館における小学生講座や、イルミネーション企画などの学生とのコラボ事業等を予定しておりましたが、全ての事業が中止となっております。 次の56ページをお願いいたします。
また、官学連携推進事業は、昨年度までは九州大学との連携協力推進事業としておりましたが、九州大学のみならず筑紫中央高校や放送大学等とも連携を図ってまいりますので、事業名称を変更しております。 次に、市制施行50周年記念事業ですが、昨年度と比較いたしまして1,483万7,000円の増となっております。
そのほかの主な内容として、新規事業の九州大学との連携協力推進事業でございますが、平成31年3月に産学振興や地域課題解決、教育研究活動を活かした地域社会の貢献などを目的として、九州大学と連携協力協定を締結しております。
最後に、こちらも継続事業となります九州大学との連携協力推進事業でございます。こちらは、平成31年3月、本市と国立大学法人九州大学との間で締結されました連携協力に関する協定書に基づく連携事業の一環といたしまして、九州大学の学生さんたちに、心のふるさと館で実施されます各種ワークショップ等に参画いただいた際の報償金として計上させていただいているものになります。
具体的には、九州大学との連携協力推進事業において、九州大学との連携事業を中止としたため、報償費を11万円減額、まちづくり調査支援事業において、上半期にまちづくり視察旅費を活用した視察等を実施しなかったことから、旅費予算の半分の50万円を減額、そして、都市間友好交流事業において、交流事業の実施を見送りとしたため、旅費を13万5,000円減額しております。
次に、九州大学との連携協力推進事業は新規に予算計上するもので、平成31年3月に締結しました九州大学との連携協力協定に基づき、現在事業展開しているところですが、その中で学生の協力をいただくことがありますので、学生に支払う報償費を計上しています。
14款2項6目3節にあります学校・家庭・地域連携協力推進事業費補助金でございます。これは、ランドセルクラブのタブレットとソフトが入札により額が確定したため減額するもので、減額の額は858万3,000円となっております。 続きまして、20ページ、21ページをお願いいたします。 15款2項7目2節の電子黒板活用実証研究費補助金でございます。
また、一番最後にありますランドセルクラブ備品整備事業が新規事業になりますが、こちらは、ランドセルクラブの備品を整備することといたしまして、本市のランドセルクラブのように、学童保育と一体的に放課後の事業を行っているような放課後子ども教室のICT機器整備を対象とする文部科学省の学校・家庭・地域連携協力推進事業費補助金というものがありまして、そちらを活用いたしまして、タブレット等のICT機器の整備を行うものでございます
また、学校・家庭・地域連携協力推進事業を、既に実施している吉武地区に赤間西地区ほか1地区を加えた3地区で実施する。 (17)教育・保育施設型給付事業費。 保育定員増のため、新たに認定こども園を2園開園するとともに、保育士の確保を図るための無料職業紹介所を平成28年4月に開設する。 (18)母子保健事業費。 宗像医師会などと連携して、産前産後の支援体制の強化を図る。